岡山のモンテッソーリ教室cocoiro(ここいろ)です。人生の中で最も吸収力が高く、人生の基盤となる発達の出発点である0〜3歳の子どもたちを対象に、レッスンを行います。

ニドクラス

ニドクラス

ニドクラス

1歳からのニドクラスの様子です。

今回は、0歳児1歳児の発達を助ける活動について少し詳しくお話してみようと思います。

1歳頃の子どもたちは、手や指を使うことに興味を持ち、何度も繰り返しながら新しい動きを学びます。

この時期に適した活動を通して、手指の発達や集中力、自立心を育むことができます。

 

1.チェーンを入れる(指先を使う力を育てる)

 

【準備するもの】

・小さな容器(入り口がやや小さめのもの)

・チェーン

【やり方】

①チェーンを用意し、容器の入り口に近づけて、入れるところを見せます。

②「次は〇〇ちゃんの番ね」と言って入れることを促します。

③指先を使って1本ずつ入れるようにします。

④すべて入れ終わったら、容器を振って音を楽しんだり、出してもう一度繰り返します。

【ねらい】

・指先の器用さ(巧緻性)を高める

・物をつかむ、狙った場所に入れる力を養う

・繰り返しの中で集中力を育む

 

2.ボールを入れる(目と手の協応を養う)

 

【準備するもの】

・小さめのボール(お子さんが片手で持てるサイズ)

・箱やタッパーなど

【やり方】

①ボールを用意し、ボールをつかんで入れるところを見せて、やってみようと声をかけます。

②自分でボールをつかんで持ち上げ、箱などに入れることを繰り返します。

③入れる高さを変えたり、違う大きさのボールを試したりします。

教室では、ボールトラッカーという教具も人気です。(写真右)

【ねらい】

・目と手の協応(目で見たものを手で操作する力)

・力加減を学ぶ

・「入れる・出す」という基本動作の理解

 

3.トングで挟む(道具を使う練習)

【準備するもの】

・トング(あまり力を入れなくても挟めるもの)

・スポンジやフエルトボール、緩衝材などつかみやすいもの

【やり方】

①トングとつかむものを用意します。

②大人がはさんで移動させるところを見せます。

③「次は〇〇ちゃんの番ね」と言って誘ったり促したりします。

④トングではさんで移動させることを繰り返します。

【ねらい】

・手の力を育てる

・指先を使うことに慣れる

・道具の使い方を学ぶ

 

1歳児は「やってみたい!」という気持ちが強まる時期です。

今回ご紹介したおしごと(モンテッソーリ教育では活動のことをおしごとと言います)は、楽しみながら手指の発達や集中力を養うのにぴったりです。

日常のなかで「これならできそう」と思うものを取り入れて、お子さまと一緒に楽しく過ごしてみてくださいね。

 

~ニドクラスのレッスンについて~

 ・曜日と時間固定で(例えば火曜日9:30~)月2回のレッスンです。

 ・今の発達に合った教具や用具を紹介したり、声掛け、ポイント、気をつけることなどをお伝えしています。

 ・お子さまお一人につき、大人の方一名付き添っていただいて、親子での活動です。

 

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